忍者ブログ
Hizuru Pilgrimによる徒然なるブログ。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

という事で、自分の大好きなドラムンベースパーティー、NEON@MODULEが帰ってきます!しかも記念すべき今回に、私めなんぞがラウンジにてDJをやらせていただくことになりました。恐縮至極!若輩者ではありますが精一杯、務めさせていただきます。まぁ、自分のDJは置いといて、このイベント、間違いなく面白いんで是非、観にいらしてください。自分も今から楽しみです!


2010.07.02 (FRI)

NEON -DEEPFLOW DRUM'N'BASS- at MODULE
RE:RAISE ,RE:LEGEDENCY,RE:NEON
"HEAVY1 RELEASE PARTY"

OPEN: 23:00 FEE: 2000yen-1D (W/F) / 2500yen-1D (DOOR)

《RE:RAISE,RE:LEGEDENCY,RE:NEON》
2006年11月にスタートし、数少ないサンデーアフタヌーンのドラムンベースパーティーとして熱狂的な夜を演出してきたNEON。ICICLE,SPECTRASOUL,REDEYES,LENZMANなどのアーティストたちを招聘し、常にドラムンベースの新たな方向性を示唆してきた。2010年4月には、”DEEPFLOW FM TOKYO”と称したPODCASTINGプログラムをスタート。世界のアーティストをフィーチャーし、東京発の最先端のサウンドを提供している。レジデント陣のリリースなどプロデューサーとしても多様な活動をする中、2010年7月、NEONが新たな伝説の夜を蘇らせる。

♦B2F DEEPFLOW DRUM'N'BASS FLOOR♦

DJs:
HEAVY1 (VAMPIRE UK/RUBIK RECORDS/HE:DIGITAL/NEON)  

Celemony DJ:
VELOCITY (HE:DIGITAL/7NiNE)

HIROSAWA (NEON)
HAYATO (NEON)
CHAM+I (NEON)

MCs:
CARDZ (IAI RECORDINGS)
KEY MC

VJ:
9.T.V

PHOTO:
YUSAKU AOKI

♦B1F INNERACTIVE LOUNGE♦

DJs:
Ranuma (PULSE/Klass)
Murata (オンドサ)
Satoshi Tachibana (オンドサ/Klass/combine)
Hizuru a.k.a Pilglim (What a Wonderful World)
Futek

FOOD BOOTH:
spoonful

・HOMEPAGE
http://deepflowfmtokyo.com
・SOUNDCLOUD
http://soundcloud.com/tokyofm
・MYSPACE
http://myspace.com/neondeepflow

・MODULE
M&I BLD.B1F,B2F,34-6,UDAGAWA CHOU,SHIBUYA KU,TOKYO TEL: 03-3464-8432 URL: www.module-tokyo.com E-mail: info@module-tokyo.com
You must be 20 and over with Photo ID to enter.
(20歳未満の方の御入店はできません、写真付き身分証明書を御持参ください。)
PR
が、とっても良い件。いつもはクラブミュージックを中心にご紹介させていただいてる当ブログですが、今回は主に自主制作、同人のフィールドでご活躍されているELECTROCUTICAさんをご紹介したいと思います。


ELECTROCUTICA(エレクトロキューティカ)とは、Treowと喜多嶋時透が主宰する連盟。2010年2月7日 00作目の音源「Hysteresis(ヒステリシス)」発表と共に始動した。或る政略の遂行のために結成されたプロジェクトである。作曲・音楽監督・総合プロデュースをTreowが担当、ビジュアル(PV・イラスト・デザイン)制作と企画・ディレクションを喜多嶋が担当し 作品毎に流動的に展開する形態を取り、多様なアーティストが参加している。(ニコニコ大百科より引用)

ニコニコ動画で、主にVOCALOID楽曲を発表しつづけ注目を集めてきたTreowさんと、映像作家の喜多嶋時透さんのプロジェクトで、今や飛ぶ鳥落とす勢いのELECTROCUTICA。その実力は動画を見ていただければ一目瞭然ではないでしょうか。特にサウンド面に注目させていただくと、クラブミュージック的なリズムトラックに、ジャジーなキーボードプレイや対位法を用いたストリングスアレンジ等、非常に高度で折衷的なプロダクションになっているのがお解りいただけると思います。これだけ緻密なサウンドを確立しているにも関わらず、ヴォーカル曲としてのキャッチーさも両立させてしまうTreowさんの手腕には脱帽!また、そのTreowさんの楽曲に、時透さんのビジュアルワークが相まって、なんとも幻想的で唯一無二な世界観に仕上がっております。YouTubeやニコニコ動画では、他にもフルレングスで視聴できる作品が多々あがっておりますので、是非ご一聴下さい。次回作も着々と製作が進んでいるようなので、そちらにも期待!


"Hysteresis"の中でも特にお気に入りの、ファンキーな一曲。後半、ドラムンベースになっちゃうトコが、またニクい!
Pilgrim初のコンセプトアルバム"What a Wonderful World"より、Tr.2"L5 Proxy feat. HARD GU.W-CI"をフルレングスでお届け!ただいまAmazon様にてお取り扱いいただいております。M3-2010春(K045)でも配布予定ですので、どうぞよろしくお願いします!

Pilgrim初のコンセプトアルバム"What a Wonderful World"より、Tr.3"Phobia"をフルレングスでお届け!ただいまAmazon様にてお取り扱いいただいております。M3-2010春(K045)でも配布予定ですので、どうぞよろしくお願いします!

Pilgrim初のコンセプトアルバム"What a Wonderful World"より、Tr.1"What a Wonderful World feat. Yuki Hisamichi"をフルレングスでお届け!ただいまAmazon様にてお取り扱いいただいております。M3-2010春(K045)でも配布予定ですので、どうぞよろしくお願いします!

プロフィール
HN:
Hizuru Pilgrim
性別:
男性
自己紹介:
09年インディーズレーベル"What a Wonderful World"を立ち上げ、同名のコンセプトアルバムをリリース。トラックメイキングの傍らドラムンベースDJも少々。

現在はmirgliP名義でのボカロ曲投稿を中心に活動中!これまでの投稿動画はコチラ

twitter : @mirgliPilgrim
Mail : pilgrim_breaks@hotmail.co.jp


ブログ内検索
バーコード
忍者ブログ [PR]
"Hizuru Pilgrim" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.